unbeltipo製品盤到着

デジパックのケースを開けてまず確認したのは、CD自体。レーベル面が先日送ってもらったサンプル盤と全く同じ。やっぱり。サンプル盤=製品盤?ケースだった訳ですね。「ちゃんとジャケットを眺めながら音源を聴く、というのが真っ当な商品」と言う岸野さん、ジャケット表は大きく育った角に鳥をとまらせた鹿(何故に)とほのぼのしてるのだが、裏は骸骨とマンモスを重ねたイラスト。マンモスの牙が骸骨の口元から出ていて、まるで岸野さんのヒゲのように見えるのは狙ったのだろうか(笑)。